今日はスタッドポーカー(stud poker)と言うものについて解説していきます。

ポーカーと言うのはもう皆さんご存知でしょうね。トランプで5枚配って、ハンドを作って、勝負するゲームです。このポーカーは実は、スリーカードポーカーとか、クローズドポーカーとか、ドローポーカーなど様々な種類があります。名前くらいはひょっとしたらどこかで聞いたことがある方もいらっしゃると思います。日本で一般的にプレイされているのはいわゆるドローポーカーと言うポーカーのゲームの1つです。世界中のカジノや、オンラインカジノではドローポーカー以外のポーカーが人気があるところが多々あります。そこで今回はその他の様々なバリエーション中の最も人気のあるスタッドポーカーについて解説していきます。スタッドポーカーは世界中で人気のカジノゲーム なので、世界のカジノでも、オンラインカジノゲームでも、これさえ押さえておけば楽しく時間が過ごせるはずです。

スタッドポーカー(stud poker)の歴史

スタッドポーカーは1776年のアメリカ独立戦争のときに最初に流行したと言われています。この時は4カードスタッドポーカーでした。その後スタッドポーカーは1881年から始まったアメリカ南北戦争の時に南北両軍の兵士たちの間で人気のカードゲームになり、従軍中に大変流行しました。このときは5枚のカードを使う5スタッドポーカーでした。その後ラスベガスのカジノなどでスタッドポーカーの人気が高まると、7スタッドポーカーの人気が高まり、現在は5枚の5スタッドポーカーと7枚の7スタッドポーカーの2つがスタッドポーカーの主流になっています。スタッドポーカーにはこの他にも6枚のカードを使った6カードスタッドポーカー、弱い数字が最強というルールのラズ(razz)スタッドポーカー、数字の大小で勝負するハイロースタッドポーカー、5-6-7-J-Qがストレートになるメキシカンスタッドポーカー、カリブで生まれたカリビアンスタッドポーカーなどがあります。興味のある方は是非調べてみてください。

スタッドポーカーのゲームの遊び方

それではスタッドポーカーの実際のゲームの流れを解説していきます。今回はstud pokerで一番ポピュラーな7カードスタッドポーカーを題材にして解説していきます。5カードスタッドポーカーも基本的にはこの流れと同じです。

まず最初に、stud pokerのゲームの流れ全体をざっくりと説明します。まずは最初にstud pokerの席に座って、チップをかけます。それからディーラーがstud pokerの最初の2枚のカードを各プレーヤーに配ります。配り終わると第1回から第5回までのベッティングラウンドというものがあり、合計で7枚のカードを配っていきます。この時に、それぞれのラウンドで、自分が勝負をするのか降りるのかというのを決めていきます。

それではstud pokerのそれぞれのステップを解説していきます。

1、ゲームに参加して始める

スタッドポーカーでは円形または楕円形のテーブルにプレイヤーが座ります。大体最大で8人座れるように用意されています。オンラインカジノのスタッドポーカーでも、やはり参加者の最大はほとんどの場合8人までです。

各stud pokerテーブルには、複数の金額とセブンカードスタッドポーカーなのか5カードスタッドポーカーなのかが表示されています。例えば”$5/$10 Seven-card Stud”もしくは「$5/$10 セブンカードスタッドポーカー」と表示されています。この場合のstud pokerのルールは若干違います。あるstud pokerのルールではこの最初の金額は、最初の2回のベッティングラウンド、次の金額はそれ以降のスタッドポーカーのベッティングラウンドでの賭け金額です。また$5/$10/$20と数字が3つ表示されているスタッドポーカーもあります。この場合は最終ラウンドでのみ$20をかけることができます。別の地域のスタッドポーカーでは最初の$5はアンティ、次の2つの数字は全てのラウンドの最小ベットと3回目以降のラウンドの最大ベット金額という場合もあります。アメリカやその他の地域では表示の意味が違うので注意しておきましょう。

全員が席に座ったらスタッドポーカーのレイアウトテーブルにある「ANTE」(アンティと読みます)というところに決められたチップを置きます。上の例で言えば$5をアンティのエリアに置きます。

これでゲームがスタートします。

2、ディーラーがトランプを3枚配る

全員がアンティにチップを置いたら、ディーラーが時計回りにトランプを配ります。この作業を3周して全員に3枚のカードを配ります。このとき2枚目のカードまでは裏返して配りますが、3枚目のカードは表向きにして配ります。この裏向きのカードのことをホールカード、表向きにしたカードのことをサードストリートと呼びます。

3、最初のベッティングラウンド

3枚のカードが配られたら、最初のベッティングラウンドを行います。まだ2枚のカードがどんなカードなのかわかりません。1枚だけ表向きになったままで、勝負するのか、勝負を降りるのかを決めます。ほとんどの場合は、この時にどんなバンドを作れるか分からないので、大体の人が勝負をします。

stud pokerで勝負をするときには、アンティに賭けたチップの他に、もう一度チップをかけ直す必要があります。自由に金額をベットできるわけではなく、ベットの方法は決まっています。ここでは4種類説明します。

ー ブリングイン:アンティにかけたチップと同額をかけます。これは最初のベッティングラウンドのみ可能です。

ー コンプリート:そのテーブルの最小賭け金額をかけます。こちらも最初のベッティングラウンドのみ可能です。

ー コール:自分の前のプレイヤーが賭けた金額と同じ金額を賭けることをコールと言います。

ー レイズ:こちらも自分の前のプレイヤーが賭けた金額をもとにしますが、レイズでは前のプレイヤーが賭けた金額の倍を賭けます。

このアクションは、サードストリートのカードが1番弱い人から時計回りにアクションを起こしていきます。人によって、ブリングインであったり、コンプリートだったりしますが、時計回りに回りながら最終的に全員が同じ金額になるまでこのアクションを続けていきます。ちょっとわかりにくいと思うので、例を出して説明していきましょう。

ABCDの4人がstud pokerをプレイしているとします。Aさんがブリングインで10ドル賭けました。BさんはコールをしてAさんと同じように10ドルを賭けました。Cさんもコールをして10ドルを賭けました。ここでDさんもコールをすればサードストリートのアクションは全て終わります。しかしもしDさんがレイズをして20ドルを賭けた場合、時計回りにもう一周してDさんのかけた20ドルと同じ金額をABCさんも賭けるのか、それとも勝負を降りるのか、さらにレイズをするのかを決める必要があります。さらにレイズすることをリレイズと呼びます。リレイズは倍ではなくて、レイズした金額に元の賭け金額を上乗せした金額以上であればOKです。例えばAさんがDさんがレイズしたのをみて、勝負しようと考えて、30ドルリレイズしたとします。このときBCDさんともコールして全員30ドルをさらに賭けたら、最初のベッティングラウンドが終わります。

つまり最初のベッティングランドでいきなり大きなお金をかけて、他のプレイをびびらせて、勝負から下ろしていくと言うやり方もあります。

stud pokerのベッティングラウンドが終わったら、プレイヤーが賭けたチップを全て中央のPOT(ポット)と呼ばれる場所に集めておきます。

4、2回目のベッティングラウンド

最初のベッティングランドが終わったら、ディーラーが4枚目のカードを表向きにして時計回りに配っていきます。全員が4枚目のカードを配られたら、2回目のベッティングラウンドになります。

2回目のベッティングラウンドのことを、フォースストリートと呼びます。この2回目のベッティングラウンドでは、表向きになった2枚のサードストリートとフォースストリートでペアができているなどの最も強いカードの人から時計回りにアクションを起こします。アクションは基本的に最初のベッティングラウンドと同じです。ただこのフォースストリートから「チェック」と言う新しいアクションを起こすことができるようになります。チェックと言うのは、アクションを起こさずにパスすることです。チップをさらに追加しなくても良いのでとても良いオプションのように思えますが、そのラウンドでもし誰かがチップをかけた場合は、チェックすることができないので気をつけましょう。ホースストリートで面も気になるカードが2枚になるので、そこでペアができている場合などは、かなり強みになります。この辺からフォールドと言って勝負から降りる人が増えていきます。ホールドをした場合はそれまでにかけていたチップの金額は全て没収となります。サードストリートと同じようにフォースストリートでかけたチップの全額をポットに集めてベッティングランドを終えます。

5、3回目のベッティングラウンド

2回目のベッティングラウンドである、フォースストリートが終わると、ディーラーが時計回りにカードを1枚ずつ表向きで配っていきます。3回目のベッティングラウンドもそれまでのベッティングラウンドと同様にアクションを起こします。ベッティングラウンドが終わったら、そのラウンドで賭けたチップの全てをポットに集めます。

6、4回目のベッティングラウンド

3回目のベンディングラウンドである、フィフスストリートが終わると、ディーラーがさらにカードを表向きで1枚ずつ配ります。そして4回目のベッティングラウンドのシックスストリートを行います。この時点で表向きになっているカードは4枚になるので、残ったプレーヤーのうち誰が勝ちそうなのかが見えてきます。

7、5回目のベッティングラウンド

4回目のベッティングラウンドであるシックスストリートが終わったら、ディーラーが残ったプレーヤーにカードを配り、最後のセブンスストリートになります。このカードだけは裏向きに配られます。この時点で配られたカードは3枚が裏向き、4枚が表向きの状態になっています。セブンスラウンドでプレイヤーは最後のアクションを起こします。

8、ショーダウン

セブンスラウンドで残ったすべてのプレイヤーがアクションを終えたら、裏返しになっているカードを全て表にします。これをショーダウンといいます。伏せているカードを全て表にした中で、最も強いハンドができている人が勝ちです。この時点で配られているカードは7枚ですが、その7枚の中で最も強い組み合わせになる5枚を選んで誰が勝ったのかを決めます。そして最も強い札の持ち主が、ポットにある全てのチップを獲得できます。

スタッドポーカーで賭け金が足りなくなったらどうすべきか?

スタッドポーカーで、他のプレイヤーがコールやレイズをした場合に、もし自分の手持ち資金がなかった場合はどうすれば良いでしょうか?お金がない以上、勝負を降りる必要があるのでしょうか?

テーブルの各プレーヤーがレイズや、コールをした結果、自分の手持ちを超える掛け金が必要になった場合、オールインと言うアクションを起こすことができます。オールインとは、自分の手持ちの資金を全てかけると言う意味です。わかりやすく具体例で言うと、テーブルのメンバーがレイズして、400ドルが必要になったりします。自分の手持ちのカードが非常に強く、どうしても勝負したいとします。しかし手持ちの資金はあと200ドルしかありません。その場合はオールインと宣言して200ドルをかけます。そしてそのまま勝負することが可能になります。オールインをした場合は、そもそもチップを持っていないので、最後の決着がつくショーダウンまでそのまま勝負を見守り続けます。もちろん、最後のショーダウンで、自分のハンドが1番強ければポットに入ったチップを受け取ることができますが、他のプレーヤよりも少ない金額で全てを取れると言うのは公平なので、オールインでかけた金額に対する配当だけが支払われることになります。オールインの場合は、すべてのチップを獲得できるわけではないことに注意しましょう。

しっかり記憶!スタッドポーカーのハンド

スタッドポーカーのハンドは基本的には普通のポーカーと同じです。念のために解説すると、ワン・ペアー、スペアー、スリーカード、ストレート、フラッシュ、フルハウスなどです。ハンドがなかった場合は最も強いカードで勝負を決めるハイカードというハンドもありますので覚えておきましょう。

まとめ スタッドポーカーでどうしたら勝てるのか。

いかがだったでしょうかスタッドポーカーの歴史から基本的なルールや遊び方まで理解できたかと思います。この記事を読んだだけではなかなか理解しづらいところもあると思いますので、実際にカジノでプレイして身に付けていくことをお勧めします。いきなり海外のカジノに行くのはハードルが高いので、日本からでもスタッドポーカーをプレイできるオンラインカジノをお勧めします。online casinoの中には、スタッドポーカーの様々な種類のカジノライブが用意されているので、実際の緊張感を持って他の参加者とプレイする感覚を楽しんでみてください。

最後に、こういった他のプレイヤーとの駆け引きがメインとなるカジノゲームを苦手とする方のためにスタッドポーカーを上手にプレイするためのアドバイスをしておきます。

まず最初に頭に置いておきたいのは、stud pokerで勝負する回数です。スタッドポーカーは非常に優れたプレイヤーでも最後のショーダウンまでプレイするのは10回に1回か、10回3回程度だと言われています。つまり10回ゲームをプレイすると、そのうちの7回は途中で勝負を降りています。最後まで意地になって勝負をすることなく、周りをよく見ながら、勝負をしていくのか、勝負を降りるのかを決めるのがとても重要です。これなら絶対勝てる、と言う確信がなければ勝負しないのが鉄則です。

周りをよく見る際には、周りのプレイヤーがとったアクションについてよく考えてみましょう。例えば最初にコールしたプレイヤーが、次はレイズした場合など、そのアクションの意味を考えることで、そのプレイヤーが何を考えているのかというのを判断することができます。同時に、最大4枚のカードがスタッドポーカーのレイアウト表に表示されることになります。この4枚のカードを特に注意して観察しましょう。そして公開されているカードと、そのプレイヤーのアクションを組み合わせて勝負するかしないかを慎重に決めると良いでしょう。

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