今回はQuickspinについて解説します。

Quickspinは2011年に設立されたばかりの新しい会社ですが、オンラインスロットの開発に特化して数多くの賞を受賞したスロットマシンを公開して注目を集めた企業です。わずか5年で大手が巨額の資金で買収するほどの成功を収めたQuickspinとはどういう会社なのか、どんな人が始めたのか、どんなゲームを開発しているのかを解説していきます。

Quickspinとは

Quickspinは2011年にストックホルムで設立されたスウェーデンの企業で、オンラインビデオスロットの開発を行っているゲームプロバイダーです。もともと独立系として創業しましたが、2016年にPlaytechにより買収されたため、現在はプレイテックの子会社になっています。このわずかな間でRising Star AwarやGame of the year awardを受賞するスロットを発表したことで話題になりました。

Quickspinの企業情報

Quickspinはストックホルムに本社を構えています。ストックホルム以外のオフィスはマルタ島に1つだけあります。Quickspinは2016年に大手カジノゲームプロバイダーのPlaytech(プレイテック)が約2400万ユーロ(日本円で約30億円)で株式の70%を取得して買収しました。その当時の企業価値はおよそ4860万ユーロと見積もられています。現在はPlaytech(プレイテック)の子会社になっています。playtechに買収されるまでの5年間で60億円近い企業価値に育て上げた3人の経営手腕は凄腕だったと言えます。

Quickspinの創業者、CEO

現在のCEO兼創業者のダニエル・リンドバーグ氏(Daniel Lindberg)、共同創業者兼元チーフプロダクトオフィサーのジョアキム・ティマーマン氏(Joachim Timmermans)、共同創業者兼元COOのマット・ウェスターランド氏(Mats Westerland)の3名で創業した企業です。

ダニエル・リンドバーグ氏はカジノゲーム 大手のNetEntで5年間営業で活躍し、セールスダイレクター、プロダクトマネジメントのトップに上り詰めた人物で、カジノゲーム業界のプロです。ジョアキム・ティマーマン氏はUnibetやplumbeeといったカジノ企業で10年以上トップマネジメントやシニアアドバイザーとして活躍したプロフェッショナルです。Quickspinを共同で創業しましたが、「このビジネスから離れる時が来た」と表明して2019年1月に会社を離れています。

Quickspinのゲームと特徴

Quickspinは2016年EGR B2B イベントでゲームオブザイヤーを受賞したBig Bad Wolfが最も有名ですが、オンラインスロットを遊んだことがある方なら、さくらフォーチュン(Sakura fortune)をご存知かもしれません。Quickspinのゲームの特徴は、

  • 5リールのスタンダードなスロットが多い 
  • ペイアウト率が全体的に高めに設定
  • デザインと新しいシステムの融合がすごい

という点です。

3)はQuickspinの会社理念である「awesome slot」(あっといわせるようなスロット)を体現しています。

それでは代表的なスロットマシンを紹介します。

1、Big Bad Wolf(ビッグバッドウルフ)

人気の童話「3匹のこぶた」をテーマにしたスロットです。2013年の最優秀ゲーム賞を受賞しています。構成は5リール3列25ペイラインというスタンダードです。このビッグバッドウルフはQuickspinがスウーピングリールという機能を実装した初めてのビデオスロットです。このスウーピングリールとは、勝ちラインが決まるとそのシンボルが全て消えて上から新しいシンボルが滑り降りてくる機能です。滑り降りてきた新しいシンボルがまた新しい勝ちの組み合わせを作り、これが組み合わせが揃う限りずっと続きます。ワイルドシンボルは3匹のこぶたです。狼のシンボルがフリースピンシンボルで、3つ以上揃うと10回のフリースピンが始まります。フリースピン中に狼のフリースピンスンボルが揃うと、さらに10回の追加フリースピンを獲得します。賭け金は0.25-125と幅広いため、初心者からハイローラーまで遊べる柔軟な設計になっています。最高払い戻し金額は1268倍です。一攫千金が十分狙えますね。RTPは97.31%です。このRTPはQuickspinのゲームの中でも最も高いゲームの一つです。

2、さくらフォーチュン(Sakura fortune)

日本の桜をテーマにしたビデオスロットです。日本をテーマにしていますが、実際は古代中国のイメージです。Quickspinのボラリティの高いゲームの一つです。スロットの構成は5リール4列40ペイラインです。ワイルドシンボルは剣を持った若い女性(王女)で、全身が表示される場合と、一部が表示される場合の両方にワイルドフィーチャーが実装されています。一部が2リール上に揃うとミステリーナッジフィーチャーが始まります。これはワイルドシンボルの王女が全身が表示されるようにリール上に伸びて、そのリール上に固定されて、それ以外のリールがスピンする仕組みです。ワイルドがすでに揃っているので、ほぼ全てのスピンであたりがでます。フリースピンシンボルはそのままですがボーナスと書かれたシンボルです。3つ以上揃うとフリースピンラウンドに入り、5回のフリースピンが始まります。賭け金は0.20-80と幅広く、初心者から上級者まで楽しめる設計です。最高払い戻し金額は951倍です。ビッグバッドウルフよりも低いものの一攫千金が狙えます。RTPは96.61%に設定されています。ワイルドシンボルの王女が出現しやすいので、実際にプレイすると感覚的にはRTP以上に当たる感じです。

これ以外にも北極を舞台にした宝石と動物の美しいスロットNorthern Skyなど人気のビデオスロットが揃っていますので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

Quickspinのライセンス

Quickspinはオルダニーギャンブリンコントロールコミッションと、英国賭博委員会からライセンスを受けています。ライセンスを受けているということは、ゲームの公平性、結果が公正ににランダムであること、ギャンブル依存症への責任を待っというしていることを意味しています。

まとめ

Quickspinはカジノゲーム開発で非常に成功したスタートアップ企業です。既存のビデオスロットを塗り変えるような新しいフィーチャーと、雰囲気にマッチしたグラフィックスで一気に人気を集めました。業界を引っ張っていくビデオスロットばかりなので、是非Quickspinのスロットを一度プレイしてみてください。

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