今回はカジノ 映画について紹介していきます。

カジノを舞台にした映画は思ったほど多くはありません。カジノが出てくるシーンのある映画は無数にありますが、実際にカジノ場を舞台にしたり、カジノの運営を描写したり、ポーカーの勝負を描写する映画になると、思いの外映画の数は限られています。もっともその限られた映画はカジノの描写もしっかりしていて正確に描かれていたり、カジノにつきもののトラブルやマフィアや麻薬の問題についても描かれているので、カジノ 映画に興味のある方なら心から楽しめるでしょう。それでは早速紹介していきます。

カジノ(casino 1995年)

カジノ 映画の定番中の定番がこの「カジノ」です。マフィア、後ろ暗さ、ギャンブルという1970年代のラスベガスの雰囲気をこれでもかというくらい再現。自分の才覚でカジノの支配人にまで上り詰めたエースは仕事も順調で美女と結婚して私生活も順調に暮らしているところに、古い友人で問題児のニッキーが友情を盾にカジノに入り込んできてからすべてが狂い始めます。カジノの運営を妨害され、妻は浮気をして、FBIに逮捕され、ニッキーとの争いはエスカレートして2人はついに対決へと進みます。最後に残ったエースのシーンは印象に残る名シーンのカジノ 映画です。1970年代のアメリカのラスベガスと当時の混乱を味わいたい方は是非オススメです。

オーシャンズ11(Ocean’s 11 2001年)

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツというハリウッド人気俳優が顔を並べた豪華作品で日本でも大ヒットして、シリーズ化したカジノ 映画です。保釈中の窃盗犯ダニー・オーシャンがラスベガスに実在する「ベラージオ」「ミラージュ」「MGMグランド」の3大カジノオーナーのアンディ・ガルシアの目を欺いてミサイル基地並みのセキュリティを誇る地下金庫に保管されている大金を、オーシャンをリーダーにした犯罪のプロ集団11人を集めて金庫破りに挑みます。ネバダ州カジノ委員会の規則により客の賭け金を賄う現金を保有する必要がある点など、実際のカジノ運営やゲームの流れなどが細かく描写されているカジノ 映画です。

ラスベガスをぶっつぶせ(21 2008年)

このカジノ 映画はラスベガスで実際に起きたマサチューセッツ工科大学などの学生がカードカウンティングを使ってカジノに大勝し続けた事件を基にしています。21歳のベンが医科大進学で必要な30万ドルを奨学金でまかなうことができなかったことから、数学の才能を生かして教授に誘われてブラックジャックの世界に入り、数学的な確率論でブラックジャックで勝ち続けていく、というカジノ 映画です。この4人のチームはラスベガスのカジノでカードカウンティングを駆使して大勝し続けるものの、やがてカジノに追い詰められていきます。カジノを席巻したカードカウンティングはどうやって使われたのか、ややドラマ的に編集されていますが、よく理解できるカジノ 映画です。ブラックジャックのカードカウンティングを勉強したいなら是非オススメの一本です。

ザ・ギャンブラー(The Gambler 2014年)

昼は敏腕大学教授、夜はカジノ通いで借金漬けのカジノ中毒者がドツボにはまっていく姿と恐ろしさを垣間見ることのできるカジノ 映画です。毎晩カジノに通い続けて勝った分をすべて賭けてしまうため常に一文無しのジムは、韓国マフィアのリーから借金をし続けて、その借金返済のために母親から遺産を受け取り全額つぎ込み、別人から26万ドルも借金してすべて失ってしまいます。最後の勝負として臨んだ結果は。結末は自業自得とはいえギャンブルの怖さを感じます。恋人や家族などにも悪影響が及んでいくことがよくわかるカジノ 映画です。

007カジノロワイヤル(Casino Royale in concert 2006年)

ソ連秘密機関の工作員ル・シッフルの陰謀をジェームズ・ボンドが阻止するカジノ 映画。

00エージェントとして最初のミッションをこなすボンド。国際テロの背後に資金を調達しようとするル・シッフルが浮かび上がり、ボンドはそれを阻止するために動きます。カジノロワイヤルという名前の通りモンテカルロのカジノロワイヤルが登場します。きらびやかな上流階級の人々の娯楽場として栄えるモンテネグロ、そして絶世の美女ボンドガールがセクシーな衣装でポーカー台に登場するシーンは伝説となっています。ル・シッフルとの勝負はテキサスホールデムポーカーで行われ、10万ドル、20万ドルという多額の資金をレイズ、コールと立て続けに膨らませて勝負していきます。このシーンは国際テロ資金を失ったル・シッフルが資金を稼ぐためのゲーム、という設定でなんともおまぬけな国際テロリストで、しかもボンドに大負けしてしまい、腹いせにヒロインのヴェスパーを誘拐してそれを取り戻すという、ドタバタなカジノ 映画です。

モリーズ・ゲーム(Molly’s Game 2017年)

オリンピック目前のトップアスリートで秀才の美女が世界一賭け金の高いセレブのみのポーカーカジノの経営者として成功した結果、FBIにより目をつけられて転落するまでの物語です。モリー・ブルームの回想録を基に彼女を主人公にして2005年から2012年にハリウッドで実際に起こった事件を基にした映画です。有名人の名前こそ出てきませんが、映画好きのあなたなら「えっ」と思わず声を上げるようなあのセレブかもしれません。実際の裏カジノやセレブのカジノ遊びの内実が暴露されたとして話題になった作品です。アカデミー賞脚色賞にもノミネートされ、アメリカの上流社会の実情やカジノ運営の裏側を余すことなくみることができる秀逸の作品です。

カジノ・ハウス(The house 2017年)

愛する愛娘の大学進学のための奨学金がもらえず、よーしそれなら自宅の地下に裏カジノを作ってお金を稼ごう!と思い立った夫婦が始めた地下カジノがなんと大人気になってしまうカジノ 映画です。娘のアレックスにバレないように苦心しながら、手作り感満載のカジノからどんどん本格的なカジノに姿を変えていきます。大成功した2人のカジノですがやがて犯罪組織の親玉に仕立て上げられてとんでもない事態に直面してしまいます。迷惑客や行政の手入れなどの事態を父親のコメディアン、ウィル・ラフェルと母親エミリー・ポーラーの斜め上の発想で乗り越えていく姿が秀逸です。ブラックジョーク満載ですが2人のコメディが軽快で、何も考えずに気楽に笑い飛ばせるカジノ 映画です。

マーヴェリック(Maverick 1994年)

アメリカの1950年台の人気ドラマを映画化したカジノ 映画。今やシリアス系大スターのメル・ギブソンと羊たちの沈黙で注目を集めたジョディ・フォスターをいかさまギャンブラーと女スリ師に配役しています。天才いかさま師のマーヴェリックはポーカーの大会に出場するための資金稼ぎをするためになんとか賭けポーカーで大勝したもののその直後に女スリ師のアナベルにその賞金を盗られてしまいます。さあ大変、ということでアナベルを追いかけたり、駅馬車が断崖絶壁まで走ったりと、大西部を舞台に繰り広げられる逃亡劇、アクション、ワクワクドキドキのスリリングな展開が繰り広げられるドタバタ西部劇カジノ 映画です。

ラウンダーズ(Rounders 1998年)

ダークでサスペンスの重い雰囲気が漂うカジノ 映画の本命中の本命がこのラウンダーズです。マット・デイモン演じる法科大学院の学生マイクはポーカーで生計を立てられる腕を持ち、少しずつ貯めた学費の3万ドルを持って凄腕のプレーヤーに挑むものの負けてしまい、これをきっかけにポーカーをやめる決意をします。しかし友人の出所を機にまたポーカーの世界へ戻り、また最強の敵と戦うことになります。最強の相手として登場するジョン・マルコヴィッチ演じるKGBプレーヤーのテディとの勝負は、緊張感が切れることのない息の詰まるような名勝負です。このカジノ 映画では「テキサスホールデムポーカーこそが本当の意味でのポーカーだが、あまりにも運に左右されることからプロですら避けることがある。勝負は手札ではない、相手の表情だ」とテキサスホールデムのルールも簡単に説明されます。そのあとは俳優の表情にカメラが集中し、一体どんな手を持っているのか、それともハッタリなのかと、こちらも緊張してしまうほどの完成度の高いカジノ 映画です。ポーカーの相手の表情を読む緊張感を味わいたい方は是非オススメの一本です。

ラッキー・ユー(Lucky You 2007年)

天才ポーカープレーヤーのハックが世界大会を目指しつつ、父親に捨てられたトラウマを抱えてもがく内面の成長を歌手の夢に向かって進むドリュー・バリモアとの恋愛や、父親とのポーカーを通じたやり取りで描く人間ドラマのカジノ 映画です。「お前はポーカーでは大胆だが、人生に臆病すぎる」という父親の言葉が印象的ですが、主人公ハックのクズっぷりもイライラさせるし、レストランでドル札でポーカーを始める中毒さは救い難い気分になるかもしれませんが、父親と息子が共に10JやAAという良い手札で「降りる」選択をした最後の勝負の決着は深い意味が込められていて、暖かいメッセージがあるカジノ 映画です。

バグジー(Bugsy 1991年)

「ラスベガスを作った男」として日本でも有名になったカジノ 映画です。実在の人物であるベンジャミン・シーゲルをモデルにしたカジノ 映画です。ハリウッドの売れない女優と恋に落ちて訪れたラスベガスは1945年当時は砂漠の中継地点に過ぎない街でした。そこで小さな賭博場を手にした主人公はホテル付きのカジノの建設に向けて資金調達に奔走します。「フラミンゴカジノ」建設に向けて様々な事件が起こります。そして衝撃の結末。事実は小説よりも奇なりとはまさにこのことでしょう。ラスベガスを牛耳ろうとした男の結末に興味のある方は是非このカジノ 映画を鑑賞してみてください。

ハイローラー スチュワート・アンガー物語(High Roller: The Stu Ungar Story 2003年)

歴史上最も才能に溢れたポーカープレーヤー、スチュワート・アンガーを描いたカジノ 映画です。映画は人生を終えようとしているスチュワートがモーテルの一室のベットで自分の人生を振り返る形で進みます。天才的な才能を持つがゆえに破天荒な賭け方で借金を作り、ポーカーの世界大会で優勝という栄光から、家庭の崩壊、コカインの摂取で落ちていく様子が描かれます。ポーカーのシーンでは相手の手札や思考をズバリ指摘して弄ぶ姿が描かれており、ポーカーのプレーヤーなら恐ろしさと天才の才能を感じることができるカジノ 映画です。物語を聞く人が去った後で、死神のような存在に連れられてモーテルを後にするスチュワートが映し出されるラストシーンは、世界大会で優勝して富と名声を手に入れたスチュワートと対比して心にじわっと印象が残るカジノ 映画です。

カジノ映画を見てポーカーやルーレット遊びたくなったら早速オンラインカジノで遊んでみましょう!映画に登場したテキサスデニムポーカーが遊べるカジノはこちらから探せます。オススメのオンラインカジノランキングはこちら。

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